押尾学 現在 2013

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押尾学 現在 2013
合成麻薬を使用して、一緒にいた女性が亡くなったのに逃げたのが押尾学でしたね。
卑怯な男ですよね。当時は3年6ヶ月は軽すぎると思ったものですが。



昨年の3月末に収監されて、1年少しになりましたが、
女性自身の取材に便箋4枚に綴られた手紙が送られてきたそうです。

押尾学受刑者の刑務所での暮らしぶり
刑務所は過酷で、劣悪な環境だと語っていますね。

それはそうでしょうよ。
事件が起こった六本木ヒルズとは違いすぎますからね。

体重も184cm/78㎏あったのが、今は70.4㎏で栄養不足で爪は割れ、冬は霜焼け、たまに立ちくらみがするそうです。
一日の作業時間に対してののカロリーが、全然足りていない現状だそうです。

刑務所の食事は予算と必要最低かローリーは、栄養士が計算して食事メニューを決めていると聞いた事がありますので、
栄養不足ではないと思いますがね。

爪の割れるのは炊事などによるものだと思いますし、立ちくらみも運動不足じゃないのかなぁ～
どちらにしても、今まで何もしないでマネジャーなどにまかせっきりの生活していた人が肉体労働はキツイですよね。
自業自得です。亡くなった女性のご両親にしたら何よこれ位と思うでしょうね。

4時30分起床で、5時に作業開始、18時過ぎに作業終了で入浴。
作業は一番か過酷と言われている、炊事工場担当だそうです。
収監されている受刑者の食事を作りで、他の工場より朝が早いのです。

18時50分～20時55分までが一人の自由時間だそうです。
その時間は、ノートにいろいろ書き込んだり、本を読んだりまた資格を取るための勉強をしたりしているそうです。

もう芸能界には戻るつもりはないそうですよ。
見たくもないですが、押尾学を見たいとは思いませんが。

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