阪神 和田監督 女性問題 内容

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今年の阪神は好調ですよね。
その阪神を率いる和田監督に,7年間の不倫を新潮に暴露されましたね。

不倫を暴露したのが、松田聖子などのモノマネをする星奈々さんです。
1993年にテレビのモノマネ番組で芸能界にデビューしています。



フジテレビの「ものまね王座決定戦」の常連となり、3度優勝しています。
幅広いレパートリーで女王・星奈々さんはモノマネ界では一時代を築いていました。

和田監督と星奈々さんの不倫の始まり
元々和田監督は松田聖子のファンであり、
そのモノマネをしている星奈々さんの,2003年新宿でのショーを見に行ったのです。
ショーの後、阪神ファンが経営する六本木・モノマネタレントの店で連絡先を交換する。

その後は、食事や松田聖子さんのディナーショーに行ったりと交際をスタートさせます。
2005年頃には、和田監督から「大好きだよ×100」などのメールが毎日送信されたそうです。

男女の関係のなったのが2005年10月だそうです。
この年は阪神がリーグ優勝しますが、ロッテが日本一になっています。

4戦目負けたら終わりの甲子園に観戦にいった星奈々さんを交えて
和田監督の友人たちと居酒屋で残念会後、二次会でカラオケボックスへお酒が飲めない星奈々さんはリクエストに答え松田聖子さんの曲を歌っていたそうです。
その後タクシーでホテルまで送って貰って男女の関係になったそうです。

同年12月優勝旅行のハワイにも同行したそうです。
和田監督が用事が無い時は星奈々さんの部屋に入り浸りで、帰国後も大阪のホテルで数日一緒に過ごしたそうです。

若い恋人同士のようなメールが和田監督から送られてきたそうです。
2005年12月21日の「愛しい奈々！おはよ～！チュッ！（中略）　　俺の大好きな、そして愛する奈々へ・・・奈々の和田より」
2005年12月24日「明日の晩は抱っこして腕枕して寝てあげるからね」
等々のメールが数多く送られたそうです。

しかし奥さんに不倫がばれるのです。
奥さんからのメール
2006年1月4日「あなた誰？ハワイでであったのですか？今日会うのですね。もうやめていただけますか？彼には守らなければならない家族があるのですから」

その後、ばれてからも奥さんに内緒で逢瀬を重ねていますが、そんな関係はうまくいく訳がありませんよね。
徐々に二人の関係はギクシャクしはじめます。

自業自得とは言え、和田監督も家庭では針のむしろだったでしょうね。
離婚するか～、不倫をやめるか～の選択しかないですよね。

結局不倫を解消することになるのですが、収まらないのが相手の星奈々さんですよね。
週刊新潮に暴露する結果になって、個人的な秘め事まで赤裸々に語っています。

読者が赤面するような内容となっているのです。
和田監督の子供さんが可愛そうですよね。

星奈々さんは和田監督と別れてから、うつ病と診断されて薬の副作用で声がうまく出なく、歌詞が覚えられないそうです。
和田監督に対して、やり直すか、失業などによる遺失利益8000万円を請求したそうです。
ここで初めて和田監督は、やり直すことは出来ないと明言したそうです。

不倫からスタートして、幸せな家庭を築いている方もおられますが大半は泥沼ですね。

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